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  • 井澤敏の薬草小話

喘息と祖母

私は幼少の頃より喘息がひどく、小学校低学年は3分の1程が早退で、6年生頃まで発作が起きていたのを覚えています。早退して通学路の畑道を帰る途中、発作がひどくなり気絶しているところを村の人に発見され、病院に担ぎ込まれると、家で家事をやっていた祖母に知らせが届くのでした。

よもぎ・おおばこ

祖母は「またか」と言って病院に迎えに来てくれました。そして、家に帰ると例のごとく『よもぎ』と『おおばこ』を煎じたものを温め、「ガラガラしながら飲むんだよ」と言いながら膝の上で飲ませてくれ、座敷の布団に寝かせてもらったことが昨日のように思い出されます。
このように昔の思い出の中でも、祖母の夢は今でもよく見ますが、不思議なことに母親の夢はあまり見たことがないですね!(笑)。

この在り方で私の耳だれ(中耳炎)も治ったものですが、もともと喘息が原因で両耳とも中耳炎を患ってしまい、左耳は聴力ゼロ・右耳も難聴で、左から声をかけられたらクルリと一回転して聴き取る癖がついてしまいました。一時期、あだ名が「クルッと敏(ビン)ちゃん」と呼ばれたこともあります。

井澤敏の薬草講座

現在でも聴力は戻らず、薬草講座・教室でも、生徒さんやお客さんからの質問に対して、聞き直すことがしばしばあります。
幼少の頃から苦労してきた身としては、自分の子供たちにはこのような病をさせたくないものです。

 

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